管理栄養士が選ぶ「妊活におすすめ」の飲み物3選!飲み物でラクラク妊活を始めよう!
妊活に良いのは、食べ物だけでなく飲み物も同様です。
飲み物の中には、妊活にとって良い影響を与えるものもあれば、反対に悪影響になるものも。
直接体内に入れるものだからこそ、せっかくなら妊娠しやすい働きのあるものを選びましょう。
ここでは、妊娠を望んでいる方におすすめの飲み物を、根拠と共にご紹介します!ぜひ参考にして下さい。
妊活専門のブレンド茶 makana coco tea

管理栄養士が選ぶ飲み物3選!妊活に良
いドリンク

ナッツミルク
ナッツミルクには、アーモンドミルクやウォルナッツミルク、ピスタチオミルクなどさまざまな種類が。
アーモンドにはビタミンEが、ウォルナッツやピスタチオにはビタミンB6が含まれています。
ビタミンEを摂り入れると、子宮内膜の質が向上し、着床する可能性も高くなるのではと言われており、なかでもアーモンドは、たんぱく質の含有量も多く食物繊維も豊富に含まれているのがポイントです。
ビタミンB6は生理前症候群(PMS)の緩和に有効と言われています。[参考1]
トマトジュース

トマトに含まれているリコピンには強い抗酸化作用があり、酸化防止の効果があるため卵子の質の低下を防ぐことが期待できます。
また、ビタミンCも含まれているので、妊活にとって嬉しい効果がつまっています。そんなトマトがもつメリットを、トマトジュースで手軽に手に入れておきましょう。
やや酸味があるので、「そのまま飲むのはちょっと」と苦手な人は、スープやパスタなどに応用してみる方法も試してくださいね。
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妊活カップルに効果的な栄養素が豊富に含まれたトマトジュース。最近の研究でわかったトマトの知られざる効果もご紹介します!
豆乳

豆乳のなかには、イソフラボンがたっぷり入っています。
イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きが期待できるとされていて、子宮に働きかけ子宮内膜を厚くして、受精卵の着床を補助してくれる可能性があります。
子宮内膜の状態が整っていることは、妊活をスムーズに進める大切なポイントです。
イソフラボンの働きはまだまだ多くの研究がされています。女性ホルモンの働きのほかにも、強い抗酸化力を有していたり、骨粗鬆症の防止に働くとされていますね。
豆乳はさまざまな味のバリエーションがあります

最近では、バナナやきな粉、抹茶味といった味のバリエーションも豊富。
スーパーだけでなく、コンビニでも手に入るので、なかなかスーパーに行く機会のない人でも手軽に購入できるところも助かりますね。
無調整のものがおすすめですが、豆乳が苦手であったり、毎日同じ味ばかりでは飽きてしまう人は、さまざまな味を楽しむようにすると継続しやすいですね。[参考2]
【関連記事】
【管理栄養士監修】なんとなく妊活に良いイメージのある豆乳。でも実際はどうなのか?成分や体への影響を徹底解説しました。
ハードル低めの飲み物がいいあなたは、お茶からチャレンジ!

先ほどご紹介した飲み物のほかにも、妊娠を望んでいる人にぜひ飲んでほしいドリンクをご紹介!
どれも妊活にとって、心強い効果をもつものばかりを集めました。ひとつずつ飲み比べをして、これだと思うものを探すのもいいですね。
ハーブティー

ひとくちにハーブティーと言っても、種類も効果もさまざま。
たとえばローズヒップティーやハイビスカスティーには、ビタミンCが含まれています。
冷え症で悩んでいる方は、体を温めてくれるジンジャーティーがおすすめ。
シャタバリティーは精子の量を増やす効果が期待できるので、パートナーの方に飲んでもらうのもいいでしょう。
それぞれの悩みに応じて、期待できる効果のもつハーブティーを選んでみてくださいね。
妊活中や妊活後には控えたいハーブティーに注意

ただし、ハーブティーのなかには、妊活中や妊娠した後は控えておくべきものも存在します。
生理痛を軽減する効果が期待できるラズベリーリーフは、子宮を収縮させる働きがあるため、妊娠が判明してからは飲まないようにしましょう。
また、ネトルという種類は血行促進作用が大きいため、心臓病などを患っている方は注意が必要です。
ハーブティーのもつ効果を事前に調べておき、どのような効果があるのか、飲んでも問題がないのかを確認しておくと安心ですね。[参考3]
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【管理栄養士監修】様々な種類のあるハーブティー、中には妊活に効果のあるものも!メリットやデメリットを一挙にご説明します。
黒豆茶

黒豆茶という名前を初めて聞く方もいらっしゃるかもしれません。名前の通り、黒豆を煮て作られています。
この黒豆茶には、アントシアニンやポリフェノールなどの抗酸化成分が含まれています。
わざわざ黒豆を煮て作るのは面倒という場合、ティーバックの商品もあるので利用してみてくださいね。
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【管理栄養士監修】妊活中の強い味方「黒豆茶」。ノンカフェインの黒豆が持つ抗酸化作用や、飲む際の注意点を詳しくお届け!
飲み物ぐらい好きなものを飲みたい!という方に知ってもらいたい妊活注意点

注意点① カフェインが与える影響
「妊娠中のカフェインは控えるべき」というのは有名ですが、実は妊活中にも影響があります。
1日3杯以上のコーヒーを飲む人は、AMH(アンチミューラリアホルモン)に影響が出る可能性があるため、妊娠を望んでいる人は、できるだけカフェインを摂らないように心掛けておきましょう。
普段の飲み物に関しても、できるだけノンカフェインの商品を選んでおくと安心です。
どうしてもコーヒーが飲みたい場合は、1日2杯までにとどめるよう意識しましょうね。[参考4]
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【管理栄養士監修】妊活で控えたいコーヒーやカフェイン摂取。しかし具体的な根拠はご存知ですか?素朴な疑問を解消します。
注意点② 糖分の摂りすぎが招くこと

飲み物は、食べ物と比べて糖分の存在に気が付きにくい傾向がありますし、冷たい飲み物は糖分を感じにくいです。
そのため、気が付かないうちに糖分の摂りすぎになっている可能性も。
糖分がたくさん体内に入ると、血糖値が急激に上下します。この変化がホルモンバランスを乱す原因になることも。
それにより、排卵障害を引き起こしたり、生理不順になったりする場合もあるため、気を付けなければなりません。
いつも飲んでいる飲み物がある人は、一度それに含まれている糖分をチェックしてみてくださいね。
飲み物はできるだけ無糖のものを選ぶようにすることをおすすめします。
注意点③ 鉄の吸収を妨げるタンニン

鉄分の吸収を阻害してしまうタンニン。
妊活をしている人は、鉄分を摂るために何かと工夫をしているケースも多いのではないでしょうか。
せっかく鉄分を補っていても、タンニンが含まれている飲み物をゴクゴクと飲んでいると、鉄分が吸収されにくい状態になっているかもしれません。
緑茶やコーヒー、紅茶などタンニンが多く含まれているものは、食事中は一緒に飲まないほうがよいかもしれませんね。
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妊活は毎日飲む「飲み物」から始めよう!

いくつかの飲み物をご紹介いたしましたが、気になるものは見つかりましたか?
イソフラボンが摂取できる豆乳や黒豆茶、種類によって効果もさまざまなハーブティー、ビタミンEが含まれているナッツミルクなど、妊活をサポートする働きをする飲み物はたくさん存在します。
また、選ぶ際にはノンカフェインや糖分が少ないものかどうかを確認しておくといいですね。
生活のなかに飲み物をうまく取り入れて、妊活をよりスムーズにすすめましょう。
妊活専門のブレンド茶

makana coco teaは当記事を執筆していただいた、管理栄養士の柳先生が監修した、妊活のために開発したブレンド茶です。
ノンカフェイン・ノンシュガー・ゼロカロリー・無添加で農薬検査や放射能検査など安全第一で開発しております。
妊活に良いとされるたんぽぽ、グリーンルイボス、黒ショウガをはじめ、ローズヒップやチコリ、ヨモギなど16種類の妊活向けの配合となっています。
是非、この機会におためしくださいませ。
<<ココティー公式サイト>>
この記事を作るため参考にした文献・サイト名
監修
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管理栄養士柳 寿苗(やなぎ としえ)